転職活動がつらくなったときに思い出してほしい、“合う職場”の見つけ方
目次
こんにちは。
最近、「転職活動が思うように進まず、気持ちが落ちてしまう」というご相談をいただくことが増えています。
今日は、その中からひとつご紹介します。
🌿 ご相談内容(30代・女性・事務職)
Bさん(仮名)は、事務職として10年ほど勤務されていました。
几帳面で責任感が強く、どんな仕事も丁寧にこなす方。
しかし、職場の人間関係が悪化し、上司との関係にも悩むようになったことから、
「心を守るために転職しよう」と決意されました。
「次こそ、長く働ける場所を見つけたいと思っているのですが、
面接が続くうちにだんだん自信がなくなってきて…。
自分のどこがいけないのか、考えすぎてしまいます。」というご相談をいただきました。
🍂 カウンセリングで見えてきた“頑張りすぎ”の背景
Bさんはとても誠実な方で、
「次の職場では迷惑をかけたくない」「ちゃんと評価されたい」と、
人一倍プレッシャーを感じていました。
その結果、面接で少し否定的な質問や、切り込んだ質問をされると、
「やっぱり自分は向いていないのかも」と落ち込んでしまう…。
実はこのようなケース、非常に多いんです。
特に前職での人間関係でつらい思いをされた方ほど、
「また同じ思いをしたくない」という不安が強くなりがちです。
🌸 一緒に整理したこと
お話を伺いながら、Bさんにお伝えしたのはこの3つでした。
1.「断られた=ダメ」ではない
採用は相性。よくみなさんには「マッチングのようなものです」とお伝えしています。合わない職場に選ばれなかったのは、むしろ良いこと。
2.「自分を守るための転職」でいい
逃げるのではなく、環境を変えることでまた働ける方も多くいらっしゃいます。
3.「できなかったこと」ではなく「続けてきたこと」に目を向ける
これまで頑張ってきた経験は、次の場所で必ず活かせます。自信を持って伝えましょう。
💬 Bさんのその後
「面接で落ちても、合わなかっただけと思えるようになってきました。
無理に自分を変えようとせず、“私らしく働ける場所”を探そうと思います。」
現在は、カウンセリングでモチベーションを保ちながら転職活動を続け、転職先が決まりました。
🌿 最後に
転職は「次の職場を探すこと」だけではなく、
「これまで頑張ってきた自分を見直す時間」でもあります。
焦らず、少し立ち止まって、
「私はどんな環境なら心地よく働けるか」
をゆっくり考えてみてくださいね。
もし、不安や焦りで気持ちがいっぱいになったら、
話すことで整理できることもたくさんあります🌸
📞 電話カウンセリング:平日21時~24時/土日9時~24時
✉ メールカウンセリング:随時受付中
次の記事へ